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- > ショップコンセプト
私たちは、オーガニック(有機)により、満たされる暮らしづくりを推進していきます。
私たちは、地球と子供の未来のため、地球環境改善に努力していきます。
多くの生命維持のため、無農薬有機農法を真剣に取り組んでいる生産者と共にオーガニック認定基準に適合した素材、原料のみを使用した安全で安心のできる良質の製品をつくり続けご提供するとともに、自然との共生を目指します。
私たちは、化学的・人工的な製造方法に頼らない製品のご提供を追求していきます。
ヨーロッパ諸国で先進的に進められているオーガニックに対する取り組みや認定制度を採り入れ実践し、また、製造の安全が保障された製品の提供により、世界基準のお客様から最大の信頼と満足を得ることを目指します。
私たちは、人々の暮らしと自然を守り、社会責任を果たしていきます。
国際的に認知された社会、環境、品質に関する認証を通じて、独自のサプライチェーンを確保し、お客様に最高レベルの製品を提供していきます。さらに、地球環境にやさしく配慮した商品を市場に送り出します。
- ※1.Holistic (ホリスティック)…全体・つながり・バランスなどを意味し、人は地球や自然をはじめ自分をとりまく環境すべてとつながっているという考え方。
- ※2.ETHICAL(エシカル)…倫理的=環境保全や社会貢献に配慮していること。
私たちは、下記の条件をクリアした製品を取扱基準とし、お客様へご提供いたします。
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人への安全と地球環境を守るために、化学的・人工的な製造方法に頼らない無農薬、無化学の素材で生産することを追求すること。
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エコでオーガニックな素材にこだわり、オーガニック原料の良さを生かした安全、安心と機能性、機能美と体感品質を追求した製品、サービスを開発すること。
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天然植物原料の産地、オーガニック認証などを明確に表記すること。
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95%以上は天然由来成分配合、またヘアケア、スキンケア、ボディケア化粧品の植物原料の85%以上はオーガニック原料を使用すること。
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遺伝子組み換えを行った植物原料は使用しないこと。
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製品研究、開発する際、動物実験をしないこと。
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石油系合成界面活性剤、石油由来成分は使用しないこと。
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鉱物油、合成着色料(タール系色素)の原料は使用しないこと。
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すべての製品をパラベンフリーにし、オーガニック認定基準に適合した防腐剤効果のある原料を使用すること。
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合成ポリマー、シリコン系は使用しないこと。
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安全性データが確保していない化粧品原料は使用しないこと。
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オーガニック認定基準に適合した素材、原料のみを使用した製品を提供すること。
オーガニックアースの取扱製品は、信頼あるブランドを厳選しており、認証マークをセレクトポイントの一つとしています。
1991年に農学者の団体によって設立された国際有機認定機関です。フランス・トゥールーズを本拠地とし、85力国以上にて45,000件以上の認証提供を行っており、オーガニック認証団体として世界最大規模です。国際的に第1級の有機認証マークのーつとして信頼を得ているためブランド力が高く、世界基準といわれています。
エコサート オーガニック化粧品基準 | エコサート ナチュラル化粧品基準 |
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エコサート オーガニック化粧品基準
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エコサート ナチュラル化粧品基準
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さらに、2つのラベルとともに、天然原料または天然由来原料が95%以上を占めている |
EcocertEquitable –ESR エコサート エキターブル-ESR(フランス) |
COSMEBIO コスメビオ(フランス) |
BDIH ドイツ化粧品医薬商工業企業連 (ドイツ) |
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エコサートによりつくられたフェアトレードの原則システム。経済的連帯、社会責任を伴う公正取引を行動基準とし、買取価格の保証、社会資本投資、生産者サポートなどを準備、実現のため実践を推奨しています。 |
エコサートの管轄内で化粧品に特化した有機認証の一つです。2002年に設立され、原料、製法。添加物、包装など、生産から製造まであらゆる方面について考えられた規定をもつ、ナチュラルでエコロジカルな認証です。 |
自然化粧品のガイドラインを定めるドイツの医薬品・化粧品商業工業企業連盟です。植物由来原料の使用、動物保護を強く推奨し、製造では放射線照射による殺菌・防腐加工、動物性着色料、合成香料などの使用を禁止しています。 |
CCPB シーシーピービー(イタリア) |
SoilAssociation ソイル・アソシエーション (イギリス) |
ICEA イチア(イタリア) |
イタリア政府のオーガニック認定機関です。ボローニャの本社と3つの支社により構成されており、国際市場向け有機農業製品の品質を検査・証明・承認する他、関連環境製品宣言の認証も行っています。 |
イギリスで1946年に英国土壌協会として設立後、約70年の歴史を持ち、審査が厳しいといわれているオーガニック認定機関です。エコロジーにも意識が高く、イギリスのオーガニック製品の約80%が認定を受けています。 |
「倫理と環境のための認証協会」という意味の頭文字から名付けられた認証機関で、イタリア有機農業協会(AIAB)を母体とし設立。石油由来原料、遺伝子組み換えの原料や動物由来成分、合成染料、合成誘導体の使用を禁止しています。 |
USDA ユーエスディーエー(アメリカ) |
O.F.A CERTIFIED ORGANIC オーガニックフードチェイン (オーストラリア) |
Organic JAS Mark 有機JASマーク(日本) |
米国農務省の基準で、認可を受けた機関のみがオーガニック認定できます。USDAがリスト化している使用禁止自然物質以外の原材料を用いて製造する規定の他、使用可能の合成物質や加工原料についても一定制限を設けています。 |
オーストラリア政府が公認する認定機関の一つで、有機農法と、有機的な作業過程で食物を栽培し、品質管理されていることを示す、信頼性が高い認証です。オーガニック輸出市場のアクセスにも管理システムが適合されます。 |
農林水産大臣が定めた品質基準や表示基準をクリアした生産が行われている農林物資の製品につけられ、認定された事業者のみが使用できるマークです、認定には肥料、土作りなどについての規定があります。 |
AB Mark ABマーク(フランス) |
Euro feuille ヨーロッパ連合の 有機農産物認証マーク(EU) |
Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes PEFC森林認証プログラム |
名称は「AGRICULTURE BIOLOGIQUE(アグリキュルチュール・ビオロジック)」の略で、フランス政府が有機農産物であることを消費者に対し保証、生産から製造における全工程で、添加物など一切含まないといった基準があります。 |
食品の原産地と品質がEUの有機農産物規定(95%以上の成分が有機農産物であること)に準拠していることを証明するためEU内で包装されたすべての有機食品に対し、このマーク表示が義務化されています。 |
持続可能な森林管理の促進を目指すことを目的とし1999年に設立された評議会です。世界各地の木材および紙製品の生産者から購買者までが確実に参加できるための手段を提供する国際統括組織です。 |